美容系の学校の選び方

美容系のことを学ぶ場所というと、ほとんどの方は専門学校を思い浮かべるのではないでしょうか。

実際、ほとんどの美容系のスクールは美容専門学校の場合が多いです。専門学校というのは、入学資格が高校卒業以上であったり、通う期間が2年以上など、さまざまな規定にそって条件が設けられており、それらを満たしている場合、文部科学省から認可されます。それとは別に、専修学校というものもあります。こちらは中学卒業でも通うことができる「高等専修課程」があるのが特徴です。専門の場合は、高校卒業以上じゃないと入学することができませんが、専修の場合は中学卒業以上であれば入学することができるのです。

専修には専門課程、一般専修課程というものの他に、高等専修課程というものがあります。この高等専修課程を受けることによって、美容系の勉強の他に、高校生が勉強する教科・課題も勉強することになります。そのため卒業するときには高校卒業と同じ資格を得ることができます。専門・専修どちらの美容系のスクールに通っても、共通してあるのは美容師国家試験です。

この国家試験を受けるには、厚生労働省の指定を受けている学校に通っている、卒業することが必要です。厚生労働省の指定を受けていない場合、受験資格が得られないので選ぶ際には注意が必要です。学ぶ内容は、専門でも専修でも大きな差はありません。入学資格の違いや、通う年数の違いなどがあるので、どこが自分に合っているか検討することが大切です。

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